保育園の給食は、成長の源となり全ての活動への意欲に繋がる不可欠なものと認識し、国産素材にこだわり、旬の素材を使用し、五感を養い、安全でおいしい給食を目指しております。日本の伝統的な行事行事食を大切にし、食への興味関心が高まるような、食育や調理保育を展開しています。
大切にしていること
- 栄養所要量を十分満たすこと
- 子どもにとって安全な食材を使うこと
- 薄味でだしのきいた食べ物本来の味を大切にする献立(午後のおやつも手作りを心掛け、主食に近いものを用意しています)
- 年齢や発育に応じた<食べかた>の工夫をする
- 楽しく食べながらより良い習慣やマナーを身につける
- 食物アレルギーがある場合、除去食を行う
- 食器は、安全性を考えて、陶器や木の箸を使用しています。
行事食の例・・・こいのぼりサンド・七夕そうめん・すいかポンチ・雪だるまコロッケ・雪だるまクッキー・クリスマスバイキング・ひな祭り寿し・お別れバイキング・季節感のある誕生会の会食など